Q1:機内で食べきれなかった機内食のフルーツやパンを持ち出しても大丈夫ですか?
A1:機内食であっても、機外へ持ち出して渡航先へ入国する場合はその国の検疫対象となります。特にリンゴやバナナなどの生果物、肉が挟まれたサンドイッチをバッグに入れたまま入国審査へ進むと、動植物検疫違反として多額の罰金が科される事例が非常に多いため、食べきれない食品は必ず機内に残して降機してください。
Q2:子どもの粉ミルクや離乳食は、100mlを超えていても保安検査を通過できますか?
A2:通過可能です。乳幼児(概ね2歳未満)を同伴して搭乗する場合に限り、フライト中に必要とされる合理的な量の粉ミルク、調乳用のお湯、母乳、ベビーフード(離乳食)は液体物制限の対象外(特別扱い)となります。保安検査場で手荷物とは別にトレイに出し、検査員に「乳幼児用食品です」と申告してください。
Q3:カップラーメンを預け入れ荷物(スーツケース)に入れてハワイに行くのは可能ですか?
A3:ハワイを含むアメリカ全土では、肉類および肉エキスの持ち込みが厳しく制限されています。日本の多くのカップラーメンには「ポークエキス」「チキンパウダー」「ビーフ調味料」などが含まれており、スーツケース内であっても検疫探知犬のチェック対象となります。肉由来成分が含まれている製品は没収されるため、原材料表示に肉類が一切含まれていない魚介系・昆布だし系の商品を選ぶか、持ち込み自体を避けるのが賢明です。