大根の葉を食べる虫の正体と撃退法!穴だらけを防ぐ無農薬対策

大根の葉を食べる虫の正体と撃退法!穴だらけを防ぐ無農薬対策

大根の葉を食べる虫の正体と撃退法!穴だらけを防ぐ無農薬対策を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。

大根栽培における主要害虫の生態、食害の特徴、および無農薬での実践的対策を一覧で比較検証します。

害虫名外見・発生時期食害の特徴・被害部位効果的な駆除・対策アプローチキスジノミハムシ2〜3mm・黄縞の黒甲虫
春〜秋(特に夏秋播き)葉に細かい小穴が無数に開く。
幼虫は根部を食害。0.6mm目合いネット、黄色粘着板、シルバーマルチでの忌避。ダイコンサルハムシ3〜4mm・丸い黒藍色甲虫
春および秋(冷涼期)成虫・幼虫ともに葉を網目状・穴だらけに暴食。見つけ次第捕殺(落下に備えて受け皿を使用)、土中越冬の予防。アオムシ(モンシロチョウ)20〜30mm・緑色イモムシ
春〜初夏、秋(4〜11月)葉の広範囲を大きく欠損させる。
緑色のフンが散乱。産卵前のネット被覆、葉裏の黄色い卵の擦り落とし、BT水和剤。カブラハバチ幼虫10〜15mm・黒いイモムシ
春および秋(5〜6月、9〜10月)急速に葉を削り取るように食害。
多発時は葉脈のみ残る。手袋装着での手捕り捕殺、防虫ネットによる母蜂の飛来防止。ハイマダラノメイガ(芯食い虫)10〜15mm・淡褐色イモムシ
夏〜初秋(8〜10月の高温期)芯部(生長点)を糸で綴じて食害。
成長停止の致命傷。種まき当日からの完全密閉被覆、綴じられた糸を開いて早期捕殺。アブラムシ類1〜2mm・緑/黄/黒色
春〜秋(高温乾燥時に急増)新芽・葉裏の吸汁による萎縮。
ウイルス病の媒介やすす病。テープ貼付除去、食品成分系スプレー、重曹酢スプレー、天敵利用。
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。