今いくよ・くるよの師匠は誰?島田洋之介・今喜多代との入門秘話と教え

今いくよ・くるよの師匠は誰?島田洋之介・今喜多代との入門秘話と教え

今いくよ・くるよの師匠は誰?島田洋之介・今喜多代との入門秘話と教えについての真相をご紹介します。

島田洋之介・今喜多代一門は、吉本興業の歴史の中でも極めて異彩を放つ才能を多数輩出しました。中でも最大の出世頭となったのが、洋之介師匠に入門した島田紳助さん(元・紳助・竜介)です。紳助さんはいくよ・くるよの弟弟子にあたり、修業時代を同じ楽屋裏で過ごしました。

島田洋之介・今喜多代一門における主要な門下生とその特徴を整理すると、以下の通りです。

弟子(芸名)師匠関係・入門時期芸風・主な実績師匠から継承した要素・評価今いくよ・くるよ今喜多代門下(1970年代初頭)上方漫才大賞受賞、漫才ブームを牽引した女性漫才のトップランナー華やかな舞台衣装、観客への感謝、女性としての品格と徹底したプロ意識島田紳助島田洋之介門下(1974年入門)漫才ブームで全国的人気を獲得、平成を代表する司会者・プロデューサー洋之介師匠直伝の鋭い話術分析、徹底した観客マーケティング意識島田一の介島田洋之介門下(1971年入門)吉本新喜劇の重鎮役者、「ダメよダメよダメなのよ」等のギャグで親しまれる師匠譲りの安定感ある間(ま)の取り方、舞台を支える堅実な芝居力

紳助さんは後年の回顧録や番組内でも、姉弟子であるいくよ・くるよに対する特別な敬意を隠しませんでした。特にくるよさんの豪快かつ温かい人柄について「姉さんには頭が上がらん」と語っており、厳しい修業時代を共に乗り越えた同門の絆は、長年にわたり強固に保たれていました。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。