暖房設定「20度は寒い」の真相!電気代を劇的削減するプロの最新裏ワザ

暖房設定「20度は寒い」の真相!電気代を劇的削減するプロの最新裏ワザ

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暖房における設定温度を1度下げるだけで、消費電力量は約10%削減できるとされています。冷房時に設定温度を1度上げた場合の節電効果が約4%程度であることと比較しても、冬の暖房における1度の重みは非常に大きなウェイトを占めています。

冬場は外気温が5度以下、室温目標が20度前後となるため、内外の温度差が15度以上に広がります。夏場よりもエアコンのコンプレッサーにかかる負荷が圧倒的に高いため、わずか1度の設定変更が月々の電気代に数十パーセントもの差を生み出す決定打となります。

あわせて議論されるのが「エアコン暖房はつけっぱなしのほうがお得か」という問題です。検証の結果、30分〜1時間程度の短い外出であればつけっぱなし、1時間を超える長時間の外出なら一度電源を切るのが最もコストパフォーマンスに優れていると判明しています。エアコンは起動直後の設定温度に引き上げる段階で最も電力を消費するため、頻繁なオン・オフの繰り返しはかえって電気代を跳ね上げる原因になります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。