福岡の二大交通拠点である天神高速バスターミナルと博多バスターミナルは、年末年始にかけて帰省客と観光客の波が激しく交差する。長距離高速バスや都市間特急バスは早い段階で座席が埋まる傾向にあり、当日の飛び込み乗車は極めて困難だ。特に深夜バスの運行については、大晦日から元旦にかけて特別運用が組まれるものの、通常金曜日のような終夜運転並みの本数が保証されているわけではない。
両バスターミナル構内では期間中、誘導スタッフが配置され安全確保にあたるが、発車間際の乗車口付近は混雑を極める。終電や終バスを逃すと代替手段の確保が難しくなるため、ターミナルへは通常よりも少なくとも30分以上の余裕を持って到着しておきたい。