固めるテンプルの正しい使い方と固まらない時の再加熱裏ワザ

固めるテンプルの正しい使い方と固まらない時の再加熱裏ワザ

固めるテンプルの正しい使い方と固まらない時の再加熱裏ワザの概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

市販の廃油処理剤には、油を固めるタイプのほかにも、油を吸わせて捨てるパッドタイプや、業務スーパー等で手に入る安価な大容量PB商品が存在します。各家庭の使用頻度や油の処理量に合わせた最適な選択肢を比較しました。

製品タイプ / 名称処理容量・コスト目安適した温度・処理速度編集部の見解・評価固めるテンプル(ジョンソン公式)1包で油600ml対応
(1回約35〜45円)熱い油(80℃以上)
冷却時間:40〜60分安定感抜群の標準品。鍋肌からペロッとはがれ、ゴミ捨て時の油漏れリスクが極小。吸わせるテンプル(パッド型)1箱で約130ml×数回
(少量処理向き)冷めた油専用(50℃以下)
処理時間:即時(数分)再加熱が不要なため、少量の揚げ焼きや冷え切った油の処理に最適。大量油には不経済。業務スーパー等の格安凝固剤1包で油500〜600ml
(1回約15〜25円)熱い油(80℃以上)
冷却時間:40〜60分圧倒的ハイコスパ。主成分は同一(脂肪酸系)のため、頻繁に揚げ物をする家庭の有力候補。家庭用代用品(牛乳パック+新聞紙)実質0円
(廃品利用)冷めた油(常温)
水を含ませる作業必須コストはゼロだが自然発火防止の注水や袋破れの危険性あり。手間と安全性を考慮すると非常用。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。