2001年生まれの歩みを語る上で外せないのが、2020年春のコロナショックです。高校の卒業式が突如縮小・中止となり、大学や専門学校への進学と同時にキャンパスが閉鎖。入学式のないまま、自宅でのオンライン講義から学生生活がスタートしました。
サークル活動の制限や留学の断念など、数々の困難に直面した学年ですが、この逆境が彼らの強靭なアドバンテージを育てました。リモート環境を使いこなす適応力、孤独な環境下でも自律して物事を進めるセルフマネジメント力は他の世代を圧倒しています。
2024年春に大学を卒業した2001年生まれの就職組は、選考のオンライン化をスムーズに突破し、2026年現在は入社3年目。デジタルツールへの高い親和性と柔軟な発想力を武器に、旧来のやり方にとらわれない現場の変革リーダーとして頭角を現しつつあります。