昭和の時代、高速道路網が未発達だった日本の大動脈を支えたオートレストランの系譜を継ぐドライブインオアシス。2026年現在、全国的に数を減らし続けているレトロ自販機スポットの中で、奇跡的に営業を続けている貴重な拠点の一つです。
旅行者やドライバーの間で最も検索されているのが「現在も本当に営業しているのか」という稼働実態です。現地関係者や定期的に足を運ぶ利用者の報告によると、店舗は基本的に24時間営業(または早朝から深夜までの通年稼働)を維持しています。ただし、大手チェーン店のように24時間スタッフが常駐しているわけではなく、オーナーによる定期的な清掃・食材補充・集金によって管理されている無人・半無人のドライブイン形態です。
そのため、深夜から早朝にかけてのタイミングでは、売り切れを示す「売切」ランプが点灯していたり、硬貨投入口の一時的な不具合が発生したりすることがあります。これがSNS上で「開いていなかった」「潰れたようだ」と短絡的に拡散され、閉店説が独り歩きする主因となっています。