単なるスリルや好奇心から心霊スポットへ足を運ぶ行為には、現代社会において極めて深刻な実害が伴います。編集部として、安易な肝試しを絶対におすすめできない3つの理由を明示します。
- 1. 刑法130条「建造物侵入罪」等の明確な違法行為:廃墟や閉鎖された敷地は、管理者が存在する私有地です。「立ち入り禁止」の看板を無視して侵入した場合、現行犯逮捕や書類送検の対象となります。
- 2. 崩落・倒壊・野生生物による生命の危機:老朽化した廃墟の床抜けや、山間部におけるマムシ・スズメバチ、イノシシとの遭遇事故が多発しています。夜間は携帯電話の電波圏外となるエリアも少なくありません。
- 3. 近隣住民への深刻な生活被害(警察通報の激増):深夜の騒音、不法駐車、ゴミのポイ捨てに対し、近隣住民や自治体は防犯カメラの設置や即時警察通報体制を敷いています。