Q1:純ココア10gは大さじ何杯分に相当しますか?
A1:純ココアの場合、大さじすりきり1杯が約6gですので、10gは大さじ約1杯半強(約1.7杯)になります。計量スプーンだけで測る場合は、「大さじすりきり1杯 + 小さじすりきり2杯(約4g)」を合わせると、ほぼ正確に10gを計量できます。一方、ミルクココアの場合は比重が重いため、大さじすりきり1杯で約10〜12gに達します。
Q2:ココア大さじ1は何ミリリットルですか?水と同じ重さにならないのはなぜですか?
A2:計量スプーンの大さじ1は、国際基準および日本産業規格において一律「15ミリリットル(15ml / 15cc)」と定められています。水は大さじ1で15gになりますが、ココアパウダーは微小な粒子の隙間に大量の空洞(空気)を内包しているため、見かけの体積に対して実質的な質量が少なく、純ココアでは約6gという非常に軽い重量になります。
Q3:手元にあるココアが純ココアかミルクココアか分からない場合の見分け方は?
A3:パッケージ裏面の「名称」または「原材料名」を確認してください。名称に「ココアパウダー」とだけ書かれ、原材料名が「ココアパウダー(カカオ豆)」のみであれば純ココア(ピュアココア)です。名称に「調整ココア」や「粉末清涼飲料」と記載され、原材料の先頭に「砂糖」「乳等を主要原料とする食品」などが並んでいるものはすべてミルクココアに分類されます。