ジープコンパスは壊れやすい?定番不具合と後悔しない年式選びの真実

ジープコンパスは壊れやすい?定番不具合と後悔しない年式選びの真実

ジープコンパスは壊れやすい?定番不具合と後悔しない年式選びの真実の疑問点について、専門知識を詳しくお届けします。

ジープ・コンパスを検討するうえで、どの世代・どの年式を選ぶかは維持費を大きく左右します。歴代モデルの特徴とトラブル傾向、現場での耐久性評価を一覧表にまとめました。

世代・年式主要パワートレイン定番トラブル・注意点耐久性・推奨度初代 MK型
(2012〜2017年)2.0L / 2.4L 直4
+CVT / 6速ATCVTのオーバーヒート、足回りブッシュの異音、スロットルボディの固着、内装キシミ音。★☆☆☆☆
故障リスクが高く、現在の中古車購入は非推奨。2代目 前期型
(2017〜2021年)2.4L タイガーシャーク
+6速AT(FF)/ 9速AT(4WD)サブバッテリー劣化によるUconnect不具合、9速ATの低速シフトショック、オイル消費傾向。★★★☆☆
骨格は頑丈。バッテリー管理を徹底すれば日常使用に十分耐える。2代目 後期型
(2021年〜マイナー後)2.4L(初期)
1.3L ターボ PHEV(4xe)新世代Uconnectのソフトウエアバグ(OTA更新で順次対策済)、ADASセンサーの汚れ検知。★★★★☆
内外装の質感・電装系の安定性が大きく改善。最も安心して選べる。

国土交通省に届け出されたリコール情報を確認すると、過去にはリアビューカメラの映像表示不具合や、インストルメントパネルのソフトウエア制御、燃料ポンプの配線に関する改善措置などが実施されています。これらのリコール作業が正規ディーラーで完遂されている車両であれば、中古車市場であっても過度に怯える必要はありません。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。