洗濯機に入らない大きいぬいぐるみの洗い方!お風呂や重曹の裏ワザ

洗濯機に入らない大きいぬいぐるみの洗い方!お風呂や重曹の裏ワザ

洗濯機に入らない大きいぬいぐるみの洗い方!お風呂や重曹の裏ワザの概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

大きいぬいぐるみの洗濯で最も失敗しやすいのが「脱水」と「乾燥」の工程です。水を含んだぬいぐるみは想像以上に重く、そのまま吊るすと中綿が下部に偏って元に戻らなくなってしまいます。

まずは浴槽のフチやスノコの上に置き、上から手で押して水分をできる限り絞り出します。雑巾のように絞ると繊維が破断するため、必ず上からの圧迫のみで行います。その後、ぬいぐるみの全身を大判のバスタオルで何重にも隙間なく巻き、ビニール紐などで軽く固定します。この状態で洗濯機に入るサイズであれば、脱水モードのみを「1分以内」の最短に設定して回転させます。遠心力による型崩れをタオルが防ぎつつ、効率的に水分を飛ばせます。

洗濯機に一切入らない場合は、乾いたバスタオルを何度も取り替えながら、水分をタオルに移すように押し当てて限界まで吸水させます。

乾燥は、直射日光を避けた風通しの良い日陰での部屋干しが鉄則です。型崩れを防ぐため、ハンガーで吊るすのではなく、平干しネットやダンボールの上に広げて寝かせた状態で干します。ぬいぐるみの真下からサーキュレーターや扇風機の風を当て続け、エアコンの除湿運転や除湿機をフル稼働させることで、生乾き臭の発生をブロックしながら内部までしっかり乾燥させられます。完全に乾くまでは、サイズによって2〜4日程度かかります。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。