順風満帆に見えた二人の関係に、予期せぬ試練が訪れる。徳井の税務問題と、それに伴う芸能活動の自粛だ。メディアから姿を消し、世間からの厳しい批判に晒される日々の中で、精神的な支えとなった存在の一人が小春だったと囁かれている。
同時期、チャラン・ポ・ランタンも事務所からの独立を決断。自らの手でレーベルを立ち上げ、より自由で強固な創作スタイルを模索していた。激動の時期にそれぞれの立場から人生と向き合っていた二人。逆境のさなかで交わされた対話が、表面的な恋愛感情を超えた同志のような絆を育んでいったことは想像に難くない。