2012年流行語大賞の全貌|ワイルドだろぉからIps細胞まで世相を解剖

2012年流行語大賞の全貌|ワイルドだろぉからIps細胞まで世相を解剖

話題沸騰中の 2012年流行語大賞の全貌|ワイルドだろぉからIps細胞まで世相を解剖について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

Q1:2012年の流行語大賞でスギちゃんの「ワイルドだろぉ」が選ばれた最大の決め手は何ですか?
A1:震災翌年の日本社会において、老若男女誰もが真似できるシンプルさと、他者を傷つけない温かい笑いが閉塞感を打破したことが最大の理由です。テレビ番組のみならず、学校や職場、日常会話にまでフレーズが急速に浸透し、社会現象となりました。

Q2:2012年のトップ10に政治関連の言葉が多く入っているのはなぜですか?
A2:2012年は民主党政権から自民党政権への歴史的な政権交代が起きた年であり、橋下徹氏率いる日本維新の会を中心とした「第3極」の台頭など、政界再編への国民の関心が極めて高かったためです。「近いうちに」や「維新」はその力学を端的に象徴していました。

Q3:2012年にノミネートされた言葉の中で、現在でも最も定着しているものは何ですか?
A3:「終活」「iPS細胞」「LCC」「ステマ」「キラキラネーム」などが代表格です。これらは一過性の流行にとどまらず、法律の制定や産業構造の変化、人々のライフスタイルを恒久的に変える一般名詞として定着しています。

山田 真由
著者

山田 真由

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