高校生活の充実度を左右する「校則」「学校行事」「制服」の実情について、在校生の声やアンケート調査からリアルな日常を浮き彫りにします。
校則のリアル:スマホやアルバイトは認められているか?
英真学園の校則は、大阪府内の私立高校としては「標準的〜やや厳格寄り」に位置付けられます。生徒の自主性を重んじつつも、トラブル防止のための明確なガイドラインが敷かれています。
- スマートフォンの扱い:校内への持ち込みは許可されていますが、「校内では電源を切り、カバンの中にしまう」のが基本ルールです。授業中の無断使用やSNSトラブルに対しては厳正な指導が行われます。
- アルバイト:原則として学業優先のため禁止ですが、家庭の事情等がある場合は学校への申請・許可制となっています。無断でのアルバイトは生徒指導の対象となります。
- 頭髪・身だしなみ:定期的な頭髪検査(月1回程度)が実施され、染色・脱色・ピアス・過度な加工は禁止されています。清潔感のある高校生らしい身だしなみが求められます。
制服デザインと行事・部活動の実績
制服に関しては、ブレザースタイルを採用しており、女子のチェックスカートやリボン、男子のすっきりとしたスラックスデザインが「清潔感があって可愛い・かっこいい」と生徒間でも高い支持を集めています。
また、年間行事の中でも特に名物となっているのが、新入生を迎えて4月に実施される「淀川25kmウォーク」です。学校を発着点として淀川河川敷を歩くこの伝統行事は、1年生全員が参加し、仲間同士の絆を一気に深める絶好の機会となっています。6月に開催される学園祭(文化祭)や秋の体育祭も生徒主導で熱気ある盛り上がりを見せています。
部活動においては、ダンス部、軽音楽部、イラスト関連の同好会のほか、バスケットボール部やバドミントン部などの運動部も活発に活動しており、初心者から全国レベルを目指す生徒まで幅広く受け入れています。