久保建英の筋肉が別人級に覚醒!当たり負けゼロへ導いた肉体改造の真相

久保建英の筋肉が別人級に覚醒!当たり負けゼロへ導いた肉体改造の真相

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久保選手が実践している肉体改造は、ボディビルダーのような重いウエイトをがむしゃらに持ち上げる手法とは根本的に異なります。サッカーにおける実戦的な出力を高めるため、極めて科学的なアプローチが採用されています。

1. 軸をブラさない高難度プランクと抗回旋体幹トレーニング

接触プレーで倒れない身体を作る基盤となっているのが、深層筋肉(インナーマッスル)を徹底的に鍛え上げる体幹メニューです。一般的なフロントプランクにとどまらず、不安定なバランスディスク上で身体を保持する種目や、横からの外力に対して体幹を固めて耐える「アンチローテーション(抗回旋)」種目を高頻度で行っています。これにより、ドリブル中に相手からチャージを受けても、上半身と下半身の連動が崩れず、即座に次のステップへ移行できる安定性が生まれました。

2. 爆発的推進力を生み出す太もも・臀部(大殿筋・ハムストリングス)の強化

久保選手のトレードマークとも言えるのが、ユニフォーム越しでも分かる盛り上がった太ももと引き締まった臀部です。大腿四頭筋だけでなく、裏側のハムストリングスや殿筋群を連動させて使うトラップ・ターン・加速のドリルを反復しています。ブルガリアンスクワットやヒップスラスト、ケトルベルを用いた瞬発系トレーニングを取り入れることで、初速の爆発力と急停止・急方向転換を支えるブレーキ筋を極限まで高めています。

3. 上半身の連動性を高めるプライオメトリクスと自重トレーニング

サッカー選手にとって上半身の過度な肥大は俊敏性を損なうリスクがありますが、久保選手は「相手を手でブロックし、自分のスペースを確保するための実用的な筋肉」を厳選して鍛えています。懸垂(チンニング)や腕立て伏せのバリエーション、メディシンボール投げなどを通じ、背筋群や胸郭の可動域を広げながら、全身の力を指先や足先までロスなく伝えるキネティックチェーン(運動連鎖)を磨き上げています。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。