携帯の緊急地震速報が鳴らない謎|原因と最新設定・格安Simの盲点

携帯の緊急地震速報が鳴らない謎|原因と最新設定・格安Simの盲点

携帯の緊急地震速報が鳴らない謎|原因と最新設定・格安Simの盲点の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:夜中に突然爆音で鳴るのを防ぐため、音量だけを下げることは可能ですか?
A1:原則として不可能です。人命を守るためのフェイルセーフ設計により、マナーモードやおやすみモード時であっても端末規定の最大音量で警告音が鳴るよう作られています。一部のAndroid端末等で通知自体をオフにすることは可能ですが、命に関わるリスクがあるため推奨されません。

Q2:サブ端末として自宅に置いている「SIMカードなしのスマホ」でも緊急地震速報は鳴りますか?
A2:SIMカードが挿入されていなくても、端末の電源が入っており、国内キャリアの電波(アンテナピクトが立つ状態)を掴んでいれば、ETWSによる緊急速報を受信して鳴動する場合があります。ただし動作保証外となるため、Wi-Fi接続下で防災速報アプリを常駐させておくのが確実です。

Q3:地震が起きたのに速報が鳴らなかったのはなぜですか?
A3:気象庁の基準である「最大震度5弱以上と予想され、かつ自身の現在地で震度4以上が予想される場合」に達しなかった可能性が高いと考えられます。震度3以下の揺れではエリアメールは発信されません。また、震源直下の場合は警報発令より先に揺れが到達するタイムラグが発生します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。