アフタヌーンティー食べる順番の真実!下段からが正解の理由とホテルマナー

アフタヌーンティー食べる順番の真実!下段からが正解の理由とホテルマナー

アフタヌーンティー食べる順番の真実!下段からが正解の理由とホテルマナーの詳細解説をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

Q1:セイボリーとスイーツを交互に食べるのはマナー違反ですか?
A1:厳密な格式では「下段(セイボリー)→中段(スコーン)→上段(スイーツ)」の順番付けが基本ですが、現代のホテルで交互に口をつけること自体が即座に非難されるわけではありません。特にスイーツの甘さが重く感じられた際、口直しにセイボリーをつまむのは理にかなった食べ方です。ただし、最初からスイーツ全開で食べ進めると途中で満腹感や味覚疲労が起きやすいため、まずは下段の軽食から手をつけるのが最も美味しく味わうための鉄則です。

Q2:スタンドのお皿を取り外してテーブルでシェアしてもいいですか?
A2:スタンドからお皿を取り外す行為は原則としてNGです。スタンドの重心が崩れて倒れる危険があるだけでなく、食器同士がぶつかって破損する恐れがあります。料理をシェアしたい場合や取り分けたい場合は、スタンドのお皿から自分のプレースプレート(取り皿)へカトラリーを使って移し、その上で所作を行ってください。

Q3:食べきれなかったスコーンやケーキは持ち帰りできますか?
A3:日本のほとんどの高級ホテルやレストランでは、衛生管理上の責任(食中毒防止)から、食べ残しのテイクアウトは断られます。海外の一部のティールームとは異なり、国内ではドギーバッグの提供は原則行われていません。どうしても食べきれない場合は無理に残して問題ありませんので、スタッフに無理な持ち帰りを要求しないのがスマートな客側の配慮です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。