明石海峡大橋の料金はなぜEtcで激変?普通車910円の真相と活用術

明石海峡大橋の料金はなぜEtcで激変?普通車910円の真相と活用術

明石海峡大橋の料金はなぜEtcで激変?普通車910円の真相と活用術の背景について、専門知識を詳しくお届けします。

Q1:ETCカードを忘れて現金で支払ってしまいました。後から領収書を提示して差額の返金を申請できますか?
A1:後日申請による返金やETC料金への遡及適用は一切認められていません。ETC特別割引は「料金所のETCアンテナと車載器の間で無線通信を正常に完了させた車両」のみを対象とする規約であるため、カード忘れや通信エラーで現金レーンを通過した場合は、理由を問わず通常料金(普通車3,140円)が確定します。

Q2:バイク(二輪車)の通行料金はどの区分になりますか?
A2:道路交通法上の自動二輪車(125cc超)は、高速道路の料金区分では「軽自動車等」に分類されます。したがって、ETC料金は片道760円(往復1,520円)、一般・現金料金は片道2,510円(往復5,020円)となります。なお、125cc以下の原動機付自転車(原付・小型二輪)は高速自動車国道である明石海峡大橋を通行できません。

Q3:身体障害者手帳などによる「障害者割引」は適用されますか?
A3:事前に市区町村の福祉窓口等で登録手続きを完了していれば適用されます。障害者割引は通常、通常料金の50%引きが基本となりますが、ETC特別割引が導入されている本四高速では、割引計算後の金額とETC特別割引料金を比較し、より安価な料金が適用される仕組みになっています。詳細な手帳種別や登録状況ごとの金額はJB本四高速の窓口へ確認してください。

Q4:明石海峡大橋を渡って淡路SAに寄り、そのまま本州(垂水方面)へUターンして戻ることはできますか?
A4:淡路SA(上下線)の施設構造上、淡路SA内で上下線をUターン(折り返し走行)することは道路管理上認められていません。本州へ戻るためには、一度淡路ICなどの一般出口を出て料金を精算した上で、再度上り線料金所から進入して往復分の通行料金を支払う必要があります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。