ドアが閉まらないを防ぐ!隙間テープの正しい貼り方と場所の正解

ドアが閉まらないを防ぐ!隙間テープの正しい貼り方と場所の正解

ドアが閉まらないを防ぐ!隙間テープの正しい貼り方と場所の正解の要点を詳しく解説してご紹介します。

Q1:隙間テープを貼ったらドアノブが固くなり閉まりません。どうすれば良いですか?
A1:テープの厚みが隙間に対してオーバーしています。まずはラッチが収まる側の縦枠テープを剥がし、1〜2mm薄いタイプに交換してください。また、蝶番(ヒンジ)のネジをドライバーで半回転ほど緩めてドアの傾きを外側に逃がすか、受け座(ストライクプレート)の位置を数ミリ調整するだけで、スムーズにカチッと閉まるようになります。

Q2:窓サッシに貼る場合、どこが一番効果的ですか?
A2:優先順位の第1位は「窓が重なり合う中央の召し合わせ部」、第2位は「下側のレール接地面」です。手をかざして風を感じる箇所を特定し、可動の摩擦がある部分には必ず毛足のあるモヘアシールを、窓を閉めた時にギュッと押し当てられる枠部分には高密度ウレタンテープを使い分けてください。

Q3:100均(ダイソー・セリア)のテープは実用に耐えますか?
A3:ワンシーズン限りの隙間風防止や、網戸の虫対策モヘアとしては十分実用レベルです。ただし、接着剤の耐熱性・耐候性が低いため、直射日光が当たる南向きの窓サッシや結露が激しい箇所に貼ると、半年程度でボロボロになり糊残りしやすくなります。長期間維持したい場所には大手メーカーの耐候性アクリル粘着剤を採用した製品をおすすめします。

Q4:隙間テープを貼ると部屋の防音性はどれくらい高まりますか?
A4:外からの話し声や笛の音のような「空気伝播音(高周波)」は、隙間を埋めることで明らかにトーンダウンします。ただし、壁や床を揺らす重低音・振動音(固体伝播音)は遮断できません。より確かな防音を狙うなら、隙間テープと合わせて遮音カーテンや防音フェルトボードを併用するのが鉄則です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。