「鰆の旬はいつか」という問いに対しては、実は東日本と西日本で回答が大きく異なります。関西では伝統的に産卵期の春(4月〜6月)を旬とし、瀬戸内海の真子(卵巣)や白子と共に珍重してきました。これに対し、関東を中心とする東日本では、産卵前で身に脂をたっぷりと蓄えた冬(12月〜2月)の個体を「寒鰆(かんざわら)」と呼び、最上の美味として高く評価します。
魚へんに春と書く「鰆」の読み方と由来|旬の時期や出世魚の謎を徹底解明
•
•
1分で読める