寝台特急サンライズ出雲の時刻表と停車駅!切符争奪戦を制する技

寝台特急サンライズ出雲の時刻表と停車駅!切符争奪戦を制する技

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東京駅と島根県の出雲市駅の間、およそ953.6キロメートル。サンライズ出雲はこの長距離を約12時間かけて結びます。下り列車(出雲市行き)は東京駅を21時50分に滑り出し、横浜、熱海、沼津、富士、静岡、浜松と東海道を西進。日付が変わって未明に名古屋(運転停車)を通過し、早朝6時27分に岡山駅へ到着します。

岡山を出ると列車は伯備線へと分け入り、倉敷、備中高梁、新見、米子、安来、松江、宍道を経て、終点の出雲市駅には午前10時ちょうどに滑り込みます。午前中の早い段階で現地に到着できるため、縁結びの総本山である出雲大社への参拝や松江観光の時間を贅沢に確保できるのが大きな利点です。

一方、上り列車(東京行き)は出雲市駅を18時55分(または18時57分)に出発します。夕闇迫る宍道湖畔を駆け抜け、岡山駅には22時30分頃に到着。ここから夜間の東海道を上り、翌朝の朝ラッシュが始まる前の東京駅へと7時08分に到着するダイヤが組まれています。首都圏へ向かうビジネスパーソンや観光客にとって、宿泊費を浮かせながら時間を極限まで有効活用できる理想的なスケジュールです。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。