Q1:海に落としてすぐ拾い、普通に動いている場合は何もしなくて大丈夫ですか?
A1:全く安全ではありません。内部に浸入した微量の海水が時間をかけて基板を侵食し、数時間後や数日後に突然ショートして文鎮化するケースが頻発しています。動いているうちに即座に手動でクラウドへバックアップを作成し、電源を切って修理窓口へ相談してください。
Q2:海水で濡れたスマホを真水で洗うのは本当に正しいのですか?
A2:正しい対処法です。塩分が内部に残ったまま乾燥すると塩の結晶が腐食を急激に加速させます。弱めの水道水で外装の塩分を素早く洗い流すことで、腐食の進行速度を抑えられます。ただし、強い水圧を当てることや長時間の水没洗浄は浸水を深めるため避けてください。
Q3:海に沈んで見つからない場合、遠隔でデータを消去すべきですか?
A3:端末がオンラインに復帰する可能性が極めて低い場合でも、悪意ある第三者による拾得や流出を防ぐため、「探す」機能から「紛失モード」の設定や「リモート消去(アクティベーションロック維持)」を有効にしておくことがセキュリティ上の鉄則です。