農工祭を語る上で絶対に外せない最大の目玉が、東京農工大学農学部収穫物販売です。大学附属のフィールドミュージアム(農場・演習林)で学生や教員が丹精込めて育てた農産物や加工品が直売価格で並び、毎年開門前から長蛇の列が形成されます。
特に人気を集めるのが、新鮮な朝採れ野菜や果物、そして大学実習謹製のジャム、味噌、ハム・ソーセージといった加工食品です。添加物を抑えた本格的な味わいはリピーターが多く、「これを目当てに毎年通っている」という近隣住民も少なくありません。
ただし、人気商品を購入するには農工大学園祭整理券の確保が必須となるケースが大半です。当日は午前中の早い段階から整理券の配布場所に行列ができるため、確実に目当ての品を手に入れたい場合は、開門直後の配布スケジュールや配布場所を事前に把握しておくことが攻略の鍵を握ります。