首都高とは?一般高速との違いや料金・危険な右側合流の攻略法

首都高とは?一般高速との違いや料金・危険な右側合流の攻略法

首都高とは?一般高速との違いや料金・危険な右側合流の攻略法に関する疑問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をご覧ください。

多くのドライバーが首都高を「危険」「怖い」と感じる最大の要因は、見通しの悪い急カーブと、突然現れる右側合流にあります。

通常の高速道路では、追い越し車線ではない「左側」からの合流が基本です。しかし首都高では、用地取得の制約や道路構造上の理由から、追い越し車線側である「右側」から合流するインターチェンジ(ランプ)やジャンクション(JCT)が多数存在します。合流車線自体も非常に短いため、本線を走る車と素早く速度を合わせながら、目視とミラーを駆使して素早く合流しなければなりません。

また、首都高の制限速度は、湾岸線などの一部区間(80km/h)を除き、都心環状線(C1)をはじめとする多くの区間で時速50km〜60km/hに設定されています。一般的な高速道路の感覚で80〜100km/hを出していると、急カーブを曲がりきれずに側壁へ衝突するリスクが跳ね上がります。「高速」という名前に惑わされず、制限速度を守ることが最大の自己防衛です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。