SNS上の投稿やGoogleマップ、各種グルメサイトの口コミ・評判を徹底リサーチすると、実際の利用者たちが寄せる熱量の高さが浮き彫りになります。現場のカウンターで飛び交う注文や、来店者の手記・レビューから抽出されたリアルな声を検証します。
「東京からの出張帰り、総武線快速から内房線への乗り換え待ちで15分あったので立ち寄った。季節限定の無濾過生原酒と燻製ナッツでサクッと1杯。改札を出ずにこのレベルのお酒が飲めるのは千葉県民の特権だと思う」(40代・IT企業勤務男性)
「エキナカの立ち飲みというと年配男性ばかりのイメージでしたが、いまでやさんは驚くほど清潔でお洒落。女性スタッフの方が『フルーティーで酸味のあるタイプが好きならこれです』と丁寧に教えてくれて、1人でも全く気後れせずに楽しめました」(30代・公務員女性)
一方で、手厳しい意見として散見されるのが「スペースの狭さ」です。「荷物が多い旅行帰りだと、カウンターの下に荷物を置くスペースが小さくて少し窮屈」「長居してじっくり腰を据えて飲む場所ではない」という指摘は事実そのものです。角打ちという業態の性質上、椅子の用意はなく完全スタンディングスタイル。あくまで「移動の合間にスマートにリフレッシュする場所」と割り切って利用することが、満足度を最大化する秘訣といえます。