ゴールドシップといえば、年齢を重ねるごとに白さを増していった美しい芦毛の馬体がトレードマークでした。産駒の毛色にもその特徴は色濃く反映されており、多くの芦毛馬が競馬場を華やかに彩っています。
特に大きな話題を呼んだのが、白毛の母カスタディーヴァとの間に生まれた白毛馬アオラキです。ゴールドシップの血を引く純白の馬体は、パドックに姿を現すたびに大歓声を浴び、アイドルホースとして競馬ファンから絶大な人気を獲得しました。
芦毛や白毛の子供たちは、競馬場で走る姿が遠目からでも一目で判別しやすいため、ライト層のファンが競馬に興味を持つ強力なきっかけにもなっています。ビジュアルの美しさとレースでの力強い走りのギャップが、ゴールドシップ一族のブランド価値を高めています。