「爽」を語る上で絶対に外せないのが、他の追随を許さない独特の口どけだ。これを実現しているのが、開発元である株式会社ロッテが長年の研究の末に生み出した微細氷の混入技術である。アイスの中に微細な氷の粒子を均一に分散させることで、口に入れた瞬間に氷が速やかに溶け、後味を驚くほどすっきりと切り替える。この構造こそが、最後まで飽きずに食べ進められる最大の理由だ。
また、分類上の多くがラクトアイスに該当する点も興味深い。乳脂肪分を抑えつつも、微細氷とのシナジーによって濃厚なコクと清涼感という一見矛盾する二つの要素を両立させている。重たくなりがちなミルク感と、キレのある冷涼感の絶妙なバランス。これこそが、他社製品には真似できない独自のポジショニングを確立した技術的根拠と言える。