Q1:YouTubeの動画をMP3としてダウンロードすると、即座に逮捕されるのでしょうか?
A1:すべてのダウンロードが即座に逮捕につながるわけではありません。しかし、市販されている楽曲や有償配信されている音源が「違法にアップロードされたもの」と知りながらダウンロードした場合、著作権法違反(2年以下の懲役または200万円以下の罰金)となります。親告罪ではありますが、権利者が被害届や告訴を行えば、IPアドレスの開示請求を経て刑事責任を追及される法的位置づけにあります。
Q2:サイトに「高音質320kbps保証」と書いてあれば、元の動画より良い音で保存できますか?
A2:不可能です。YouTube側のサーバーから配信されている音声データ自体が、最大でも約128〜160kbps程度で圧縮されています。外部サイトで「320kbps」と表示されていても、元の粗い音声を無理やり大きなデータ枠に詰め直している(アップサンプリング)だけであり、音質が向上することはありません。
Q3:サイトを開いたら「ウイルスに感染しました。今すぐ修復してください」と警告が出ました。どうすればいいですか?
A3:それは「フェイクアラート(偽警告)」と呼ばれる典型的な詐欺手法です。画面に表示されている電話番号にかけたり、修復ソフトと称するアプリをダウンロードしたりしてはいけません。慌てずにブラウザのタブをそのまま閉じ、ブラウザのキャッシュと通知の送信許可設定をリセットしてください。
Q4:安全かつ合法的にYouTubeの楽曲をオフラインで聴く唯一の方法は何ですか?
A4:YouTube公式が提供している「YouTube Premium」または「YouTube Music Premium」のオフライン一時保存機能を利用することです。アプリ内で完全に暗号化されて保存されるため、ウイルス感染のリスクはゼロであり、アーティストにも適正な対価が支払われる合法的な視聴形態となります。