ジンジャーマン型は手足や頭など細いパーツが多く、型から外す際にちぎれたり、形が歪んだりしやすい形状です。お店のようなシャープで美しい仕上がりにするための重要なコツをまとめました。
1. 生地をしっかり冷やして固める
生地が柔らかい状態で抜こうとすると、型に張り付いて手足がちぎれる最大の原因になります。伸ばした生地は、型抜き直前まで冷蔵庫で最低30分以上、または冷凍庫で10分ほどしっかり冷やし固めておきましょう。
2. 型のフチに強力粉をつける
型を生地に押し当てる前に、型の刃先に強力粉(打ち粉)を軽くつけ、余分な粉をはたいてから抜きます。こうすることで金属やプラスチックと油脂の密着が抑えられ、スルッと気持ちよく抜けるようになります。
3. まっすぐ押し込み、横に揺らさない
型を抜くときは真上から均等に力をかけ、左右にぐらぐら揺らさないことが大切です。抜いた後は天板に移す際にも直接手で持たず、パレットナイフなどを使って移動させると美しい形をキープできます。