夢眠ねむさんは2019年1月7日に開催された日本武道館公演をもってでんぱ組.incを卒業し、同年3月末をもって芸能界を引退しました。その約9カ月後となる2019年12月24日に入籍を発表したため、「結婚のための芸能界引退だったのか」という声も一部で囁かれました。
しかし、引退の真相は単なる「寿引退」ではありません。夢眠さんはアイドル現役時代から「将来は子どもと本が触れ合える書店を開きたい」「クリエイターとして独自のキャラクターを育てたい」という明確なセカンドキャリアの構想を公言していました。
アイドルとしての活動を完全燃焼した上で、自らの夢の実現に向けて一歩を踏み出し、そのタイミングと人生のパートナーシップの決断が重なったというのが事実です。自立した表現者としての姿勢が、結果として2人の絆をより強固なものにしました。