都庁第一本庁舎完全攻略ガイド!展望室・食堂・最新夜景の歩き方

都庁第一本庁舎完全攻略ガイド!展望室・食堂・最新夜景の歩き方

都庁第一本庁舎完全攻略ガイド!展望室・食堂・最新夜景の歩き方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

1991年に竣工した都庁第一本庁舎は、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞受賞者・丹下健三氏の代表作です。ゴシック大聖堂の双塔を思わせる左右対称のツインタワー構造に、日本の伝統的な格子戸や半導体チップの電子回路を模したファサードパターンを融合させたデザインは、ポストモダン建築の最高峰として世界中の建築ファンを惹きつけ続けています。

ネット上の誤解と現場の真実

都庁第一本庁舎に関して、ネット上で散見される代表的な誤解を是正します。

誤解①:「セキュリティが厳しすぎて観光目的では入りにくい?」
真相:手荷物検査や一時通行証の発行が必要なのは事実ですが、観光客向けの案内スタッフが常駐しており、手続き自体は1〜2分で完了します。堂々と観光・食事目的で入館して全く問題ありません。

誤解②:「夜のプロジェクションマッピングは有料チケットが必要?」
真相:都民広場からの鑑賞は完全無料・事前予約不要です。フラッと立ち寄ってベンチに座るだけで、最高峰のデジタルエンターテインメントを楽しめます。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

都庁第一本庁舎を強くおすすめできる人:

  • コストをかけずに東京の絶景パノラマや高品質な夜景を楽しみたい人
  • 丹下健三氏の名建築や、巨大プロジェクションマッピングなどの都市アートを体感したい人
  • 平日ランチに、高層階の眺望を眺めながら割安でヘルシーな定食を味わいたい人

訪問時に少し慎重になるべき人・対策が必要な人:

  • 土日祝日に職員食堂を利用したいと考えている人(※食堂は平日のみ営業)
  • エレベーター待ちの列に一切並びたくない人(※混雑する週末の日没前後を避け、平日午前中を推奨)
中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。