検索ワードでも散見される「命の母ホワイトは効果なし」という声や「太る」という噂ですが、その背景にはどのような要因があるのでしょうか。取材と成分分析からその真相を紐解きます。
まず「効果が実感できない」と感じる主な理由には、個人の体質(証)とのミスマッチが挙げられます。命の母ホワイトは東洋医学の考え方に基づき、血の巡りを良くして身体を温める11種類の漢方生薬で作られています。そのため、冷えや血行不良を伴う「瘀血(おけつ)」タイプには適しやすい一方、極端に胃腸が弱い方や体質に合わない場合は十分な実感が得られないことがあります。
さらに「飲むと太る」という噂について、小林製薬の公式情報や添付文書を確認しても、体重増加や脂肪蓄積を直接引き起こす成分は含まれていません。1日服用量(12錠)あたりのカロリーもわずか数キロカロリー程度です。ではなぜ太ったと感じる人がいるのかというと、生理前特有のプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌による「水分貯留(むくみ)」や「食欲増加」が、服用のタイミングと重なることで誤認されている可能性が高いと考えられます。