ぼんぼり単体でも自立しますが、より高さや格式を出したい場合は、別パーツとして「台座」を組み合わせるのが効果的です。黒や金色の折り紙で小さな四角錐や箱型の台座を作り、そこへぼんぼり本体を乗せると、雛壇全体の立体感が飛躍的に引き立ちます。
最も簡単な台座の作り方は、黒い折り紙を四等分(7.5cm角)にし、浅い箱(枡の形)を折る手法です。箱の裏側を上にして台座に見立て、中央に少量の両面テープを貼ってぼんぼりを固定すれば、地震や振動でも絶対に倒れない強固なセッティングが可能になります。
支柱を表現したい場合は、細く丸めた黒い色紙やペーパーストローを短くカットして台座とぼんぼりの間に挟むだけで、本物の雛人形に付属する雪洞そっくりのプロポーションが手に入ります。