Ok Googleこの曲は何?鼻歌検索の裏技と認識しない時の対処法

Ok Googleこの曲は何?鼻歌検索の裏技と認識しない時の対処法

Ok Googleこの曲は何?鼻歌検索の裏技と認識しない時の対処法とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

音楽特定ツールの世界では、Apple傘下の老舗アプリ「Shazam(シャザム)」とGoogleの検索機能が二大巨頭として君臨しています。用途によってどちらを使うべきなのか、客観的な機能・性能データを以下の比較表にまとめました。

項目Googleアシスタント / GoogleアプリShazam(Apple)編集部の見解・評価鼻歌・ハミング認識対応(極めて高精度)
口笛やうろ覚えのハミングから候補を複数提示非対応(原曲再生のみ)
※派生機能でもハミング精度は限定的鼻歌検索アプリ精度においてはGoogleの完全な独壇場。頭の中の曲を探すならGoogle一択。原音BGMの特定速度平均 3.5秒〜6.0秒
音声認識の起動ワンクッションが入る平均 1.5秒〜3.0秒
コントロールセンター等からワンタップで即走査街中で今まさに鳴り終わりそうなBGMを即座に捕まえたい場合は、Shazamの初速が有利。バックグラウンド特定Pixelの「この曲なに?」機能で常時自動認識可能(Android限定)通知バーやショートカットから他アプリ再生中の音を特定可能スマホで動画を見ながら流れているバックグラウンド音楽特定を行いたい場合は両者互角の利便性。検索結果の拡張性YouTube動画、歌詞解説、関連ニュース、購入先などGoogle検索と統合Apple Music / Spotifyへのシームレスなプレイリスト追加に特化楽曲の背景や歌詞の意味、カバー動画まで深掘りしたいならGoogleが圧倒的に情報量で勝る。

両者を比較検証した結果、明確な住み分けが見えてきます。今流れている音源をApple Musicなどのストリーミングへ素早く保存したいならShazamが快適ですが、「耳に残っている断片的なメロディの正体を知りたい」「タイトルも歌詞もわからない」という曲名がわからない時の調べ方としては、Googleのハミング検索が圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。