セルフケアを徹底してもニオイが消えない場合や、過度な不安(自臭症)に悩まされる場合は、専門の「口臭外来」を受診するのが賢明な選択です。
口臭外来では、ガスクロマトグラフィーと呼ばれる超高精度のガス分析装置を用いて、呼気中に含まれる「硫化水素」「メチルメルカプタン」「ジメチルサルファイド」の数値をナノレベルで測定します。ニオイの発生源が口腔内なのか、内臓疾患なのか、あるいは心理的な思い込みなのかを客観データで突き止めることが可能です。
一般的な検査・診断費用は、自由診療となるケースが多く初診料と精密検査代を含めて15,000円〜30,000円程度が相場となっています(※虫歯や歯周病自体の治療を行う場合は通常の健康保険が適用されます)。