セルフチェックは手軽に行えますが、確認する環境や触り方によって見え方が大きく狂うことがあります。正確な状態を把握するためのステップを整理しました。
【ステップ1:明るい自然光の場所を選ぶ】
蛍光灯や暖色系の白熱電球の下、あるいはスマートフォンの画面光だけでは、本来の色味が正しく判断できません。日中の自然光が入る明るい部屋、または昼光色の照明がついた洗面台の鏡前で行ってください。
【ステップ2:清潔な指で下まぶたを優しく下げる】
手を石鹸で綺麗に洗った後、人差し指または親指の腹を下まつ毛の生え際あたりに当て、痛くない程度に下方向へ優しく引き下げます。目を少し上に向けると、下まぶたの内側が広く露出します。
【ステップ3:中央から目頭寄りの赤みを確認する】
強く引っ張りすぎると血管が圧迫されて一時的に白くなってしまうため、力加減には注意してください。注目すべきは、まぶたの裏の「赤みの濃さ」と「細い血管が浮き出て見えているか」の2点です。
※コンタクトレンズを装着している場合は、角膜を傷つけないよう十分に配慮して行ってください。