豊味園の真骨頂は、バラエティ豊かな中華食堂豊味園のメニュー構成にあります。なかでも平日・休日を問わず注文が殺到する代表的な料理の特徴を整理しました。
まずは看板商品である「ラーメンセット」です。台湾ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、豚骨ラーメンなどの麺類から1品、そして炒飯、中華飯、回鍋飯、麻婆飯などのご飯物から1品を選ぶスタイルですが、驚くべきは双方が一般的な一人前のフルサイズで提供される点です。「半ラーメン・半炒飯」の感覚で注文した初訪問の客が、目の前に運ばれてきた2つの丼を見て息を呑む光景は日常茶飯事となっています。
また、中華食堂豊味園のおすすめ料理として外せないのが「鶏の唐揚げ」です。子供の拳ほどもある巨大なモモ肉の唐揚げが山盛りに盛られ、外側は極めてクリスピー、内側はジューシーな肉汁が溢れ出す逸品です。ランチ定食にプラスされる小鉢の唐揚げですら他店の通常サイズを超える大きさを誇り、豊味園のアイコン的存在として語り草になっています。