栃木県のトップ校を語るうえで欠かせないのが、男子校の宇都宮高校と女子校の宇都宮女子高校(宇女高)の比較です。両校は県内男女のツートップとして長い歴史と伝統を誇ります。
宇都宮女子高校の偏差値は70〜71と宇高に迫る数値を維持しており、入試難易度はほぼ同格。合格に必要な学力水準も本番で410点〜420点以上と極めて高いレベルにあります。
両校の大きな違いは進路傾向と校風に現れます。宇都宮高校は理系選択者の比率が高く、東大・京大・東北大などの理工系や医学部への進学が目立ちます。一方の宇都宮女子高校は、東北大やお茶の水女子大、東京外国語大、難関私大文系、医療看護系など多彩な分野へバランスよく進学する傾向が見られます。