Q1:審査に一度落ちてしまった場合、再申請は可能ですか?
A1:再申請自体は可能です。ただし、否決された理由(職種の記載不備、商業実績の証明不足、専業性の欠如など)を抜本的に改善しないまま同じ書類で再提出しても再び否決されます。確定申告の時期を待って職業欄や収支内訳書を正しく修正申告した上で、商業流通した明確なクライアントワークの実績を揃えて翌年度に再挑戦するのが確実です。
Q2:青色申告ではなく白色申告を行っている場合でも加入できますか?
A2:白色申告であっても、事業所得として適正に申告していれば制度上の申請は可能です。ただし、白色申告は青色申告特別控除が使えないため課税所得が高く算出されやすく、市町村国保との比較において文美国保が有利になりやすい反面、収支管理の杜撰さを疑われ活動実績の審査がより厳格になる傾向があります。加入手続きのスムーズさを考慮するならば、青色申告への切り替えを推奨します。
Q3:申請から実際に保険証が手元に届くまでのスケジュール感は?
A3:文美国保は毎月5日を申込締切日としており、審査を通過した場合は「翌月1日」が資格取得日となります。承認された場合、新しい健康保険証は資格取得日前後に組合から簡易書留等で届きます。ただし、その手前にある加盟団体の入会審査に通常2週間から1カ月程度を要するため、全体では加入希望月の前々月中旬から動き出さなければ間に合わない点に十分注意してください。 (出典: 文芸 美術 国民 健康 保険 組合(Yahoo!ニュース))