Q1:久米島の久米仙と久米仙酒造は、どちらが本家なのですか?
A1:どちらかが本家・分家という関係ではありません。創業年としては久米島の久米仙が1949年、久米仙酒造が1952年(久米島で創業後に那覇へ移転)と近しい時期に誕生していますが、歴史的にも経営的にも完全に別個の酒造所です。久米島の豊かな水源で仕込む伝統の島泡盛を味わいたいなら「久米島の久米仙」を選んで間違いありません。
Q2:泡盛には賞味期限がありますか?開封後はどのように保管すべきですか?
A2:アルコール度数の高い蒸留酒であるため、賞味期限は基本的に存在しません。未開封であれば何年でも常温で保存可能です。開封後も冷暗所で直射日光を避けて保管すれば風味は長期間保たれます。むしろ瓶のまま数年間寝かせることで、アルコールの刺激が抜け、瓶内熟成が進んでまろやかさが増すのも泡盛ならではの醍醐味です。
Q3:ラベルに書かれている「古酒(クース)」の定義を教えてください。
A3:現在の泡盛の表示基準(2015年改正)において、「古酒」と表記できるのは全量が3年以上貯蔵・熟成された泡盛のみと厳格に定められています。「でいご」をはじめとする久米島の久米仙の古酒表記商品は、この公的基準を完全にクリアした熟成原酒のみがボトリングされています。