日和田山駐車場に無料はある?料金300円と満車時間のリアルを現地検証

日和田山駐車場に無料はある?料金300円と満車時間のリアルを現地検証

日和田山駐車場に無料はある?料金300円と満車時間のリアルを現地検証に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

登山口へ無事に駐車できたとしても、入山前に必ず確認しておかなければならないのが衛生設備と現地インフラの現実です。登山道へ足を踏み入れた後では取り返しのつかない事態に陥りかねません。

日和田山駐車場トイレの設備状況と注意点

日和田山登山口駐車場の一角には、公衆トイレが設置されています。バイオマストイレ方式等の管理が行われており、水洗設備が整っていますが、山頂や登山道中(金刀比羅神社や見晴らしの丘)には一切トイレがありません。

登山者全体の行動開始時刻が重なる午前8時前後は、駐車場トイレの前に行列ができることも珍しくありません。また、備え付けのトイレットペーパーが一時的に切れているケースもあるため、水に流せるポケットティッシュをザックに忍ばせておくのが実用的な知恵です。清潔な個室で確実に用を足したい場合は、現地へ向かう手前のコンビニや高麗駅前の公衆トイレをあらかじめ利用しておくのがスマートな立ち回りと言えます。

「小銭がない!」自動販売機の釣銭切れトラップ

前述の通り、駐車料金は300円の硬貨投入式です。現地で財布を開いて「1万円札と5千円札しかない」と気付いた登山者が、駐車場脇の自販機で飲料を購入して崩そうとする光景は週末の恒例となっています。

しかし、前日の利用者が同じ行動を繰り返した結果、自販機の釣銭切れランプが点灯し、千円札すら吸い込まない状態に陥っている場面が多々見受けられます。近隣に両替をしてくれる店舗や有人施設はありません。仮に小銭が用意できなかった場合、車をUターンさせて麓のコンビニまで戻らざるを得ず、その数分のロスで後続車に最後の駐車枠を奪われるという痛恨の失敗事例が報告されています。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。