支笏湖氷濤まつりへのアクセス手段は「自家用車・レンタカー」と「路線バス」の2系統が存在しますが、例年最もトラブルが多発するのが週末夕方の道路混雑です。
会場へ通じる主要ルートは、札幌方面からの国道453号線と、千歳市街・新千歳空港からの道道16号(支笏湖公園線)の2本に限られます。ライトアップ開始直前の15時30分から17時30分にかけては来場車両が一気に集中し、湖畔周辺で数キロに及ぶ立ち往生状態が発生します。
【混雑回避のための黄金タイムテーブル】
マイカーやレンタカーで訪れる場合、「14:30〜15:00までに支笏湖畔駐車場へ入庫する」ことが鉄則です。この時間帯であれば満車手前でスムーズに駐車でき、昼の青い氷像を鑑賞した後に売店や休憩所で暖を取りつつ、16時30分の点灯瞬間を迎えることができます。そして、帰路の混雑がピークに達する18時前、もしくは完全に客足が落ち着く19時30分以降に出庫するのが賢明です。
【公共交通機関:バスアクセスのポイント】
冬道運転に不慣れな旅行者は、JR千歳駅および新千歳空港から発着している北海道中央バス(支笏湖行き)の利用を強く推奨します。所要時間は千歳駅から約45分、新千歳空港から約55分です。まつり期間中は臨時便が増便されるケースがありますが、最終バスの発車時刻は18時〜19時台と早めに設定されているため、乗車前に最新の時刻表を必ず確認してください。