「気合を入れて登録したものの、初回授業に出たらまったくついていけそうにない……」そんな絶望に直面したときのために用意されているのが、学務部が運用する「履修中止制度」だ。この制度を正しく理解しているかどうかで、GP(グレードポイント)の全滅を防げるかが決まる。
履修中止は無条件にいつでもできるわけではなく、春学期・秋学期それぞれ定められた短い申請期間内に手続きを完了させる必要がある。提出を1分でも過ぎれば容赦なく「評価対象(=不合格リスク)」として残り、成績表に痕跡が刻まれる。履修登録完了後も気を抜かず、学務部からのアナウンスと申請締切日はカレンダーに赤字でメモしておくべきだ。