ネット上で最も多く見られるのが、「BANK支店の普通預金口座を使っているが、お金を引き出したほうがいいのか」という預金者からの不安の声です。BANK支店は、無店舗型デジタル口座として業界屈指の好金利(年0.2%〜水準)を提示しており、資産形成層から絶大な支持を集めてきました。
ここで預金者が明確に理解しておくべき決定的な事実は、あおぞら銀行は日本の預金保険制度(ペイオフ)の対象金融機関であるという点です。
万が一、金融機関が破綻した場合であっても、預金保険法に基づき「預金者1人あたり元本1,000万円までとその利息」は国によって全額保護されます。BANK支店の口座であっても、実店舗の口座であっても法的な保護規定に一切の違いはありません。
株式や投資信託を保有している「出資者・投資家」は業績悪化や株価急落によって元本毀損の直接的打撃を受けますが、1,000万円以下の資金を預けている「預金者」にはその損失負担が及ぶことはありません。この「出資者リスク」と「預金者保護」を混同してパニックに陥る必要は一切ないのです。