男の輪郭の描き方完全講義!女性化を防ぐアタリと黄金比の骨格術

男の輪郭の描き方完全講義!女性化を防ぐアタリと黄金比の骨格術

今注目を集めている 男の輪郭の描き方完全講義!女性化を防ぐアタリと黄金比の骨格術について、主要な情報をご紹介しています。

Q1:初心者が手早く男性らしいアタリを取るための最も簡単な形は何ですか?
A1:丸と三角の組み合わせを捨て、「上半分が楕円、下半分が角の取れた台形」のアタリを採用してください。顎先を最初から1つの尖った点で捉えるのをやめ、平らな底辺を持つ台形を下に接続する意識を持つだけで、極端な女性化やアンバランスなデフォルメを防ぐことができます。

Q2:正面顔を描くとどうしてもエラが張った四角い顔になってしまいます。改善策はありますか?
A2:エラの位置(屈曲点)が高すぎるか、外側に飛び出しすぎているのが原因です。屈曲点を「口のラインと同じ高さ、またはわずかに上」に設定し、こめかみの幅よりも内側に収まるよう直線を落としてください。エラは外へ広げるのではなく、「下へ落としてから顎へ向かう角度の変化」として描くのがポイントです。

Q3:少年のキャラクターを描く場合、男性の骨格比率をそのまま適用しても良いですか?
A3:10〜14歳程度の少年を描く場合は、大人の男性比率をそのまま適用してはいけません。第二次性徴前の少年は下顎骨がまだ十分に発達していないため、成人の黄金比(1:1)よりも下半分を縮め、顎先を丸く細く描く必要があります。その代わり、首の付け根の直線感や眉骨のラインで女性キャラクターとの差別化を図るのが王道の手法です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。