二人の出会いは1990年代後半に遡ります。知人の紹介で訪れたジュエリーショップで、高嶋さんが賢司氏に一目惚れしたことがすべての始まりでした。
当時、賢司氏には交際相手がいたとされていますが、高嶋さんは持ち前の行動力で猛アプローチを開始。「私と付き合う気があるのかないのか」「結婚しないなら時間の無駄だから別れる」と、交際当初から結婚を前提とした決断を迫ったという逸話は有名です。最終的には「そろそろ結婚してもいいんじゃない?」という高嶋さんからの逆プロポーズにより、交際開始からわずか約3ヶ月という超スピード展開で1999年に婚姻届を提出しました。
一見すると強引なエピソードに見えますが、当時のインタビューで高嶋さんは「この人を逃したら二度とこんなに優しい人には出会えないと直感した」と述懐しています。周囲のペースに流されず、直感と信念で伴侶を選び取った高嶋さんの勝負勘が結実した形です。