橋田壽賀子の年収と生涯資産の全貌!全盛期の納税額や遺産の行方を追う

橋田壽賀子の年収と生涯資産の全貌!全盛期の納税額や遺産の行方を追う

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かつて毎年春に公表されていた「高額納税者番付(長者番付)」。個人情報保護の観点から2005年を最後に廃止されましたが、昭和から平成にかけて橋田壽賀子さんの名前は文化人・作家部門の常連でした。

特に『おしん』が社会現象となった1983年から1984年にかけて、橋田さんの納税額は年間1億円を突破。当時の所得税の最高税率が70%を超えていた時代背景を考慮すると、額面の年間所得は少なく見積もっても3億〜5億円規模に達していた計算になります。

1990年代以降も『渡る世間は鬼ばかり』のメガヒットにより、億単位の年収を安定して維持。作家部門において司馬遼太郎氏や赤川次郎氏といった大ベストセラー作家と肩を並べ、女性脚本家としては前人未到のトップに君臨し続けました。「書いた分だけ堂々と税金を払う」という公明正大なスタンスも、彼女のプロフェッショナルとしての矜持を物語っています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。