Q1:平日に上賀茂神社へ行っても、神馬には一切会えませんか?
A1:原則として平日は神馬舎にいません。神馬は京都産業大学馬術部などの提携施設で休養・調教を受けており、境内では木製の馬像のみが公開されています。ただし、平日であっても1月7日の「神馬牽進神事」や5月15日の「葵祭」など、特定の祭典日に該当する場合は姿を見ることができます。
Q2:神馬「神山号」の品種や年齢、毛色はどのような馬ですか?
A2:神山号は神道で神聖視される「白馬」として務めており、品種はサラブレッド系などの芦毛(あしげ)の馬です。芦毛は若い頃は黒褐色が混じりますが、年齢を重ねるにつれて純白へと変化していきます。現在の神山号も落ち着いた気品ある白毛が特徴です。
Q3:競馬会神事を見るための有料拝観席は事前予約できますか?
A3:競馬会神事では例年、馬場沿いに有料拝観席が設置されます。販売方法や座席数、受付開始時期は年によって微調整されるため、上賀茂神社の公式広報や京都市観光協会の案内を事前に必ずご確認ください。一般観覧エリアは自由ですが、見通しの良い場所は早い時間から埋まります。
Q4:にんじんのエサやり体験は予約が必要ですか?
A4:予約は不要です。神馬舎の前に設置された授与台で初穂料(1皿100円)を納めれば、その場で誰でも体験できます。ただし、用意されたにんじんが無くなり次第終了となるほか、神馬の満腹状態や体調によって一時休止する場合があります。