東山高校バレー部が全国から熱い視線を集める最大の理由の一つに、卒業生の目覚ましい活躍と確固たる進路実績があります。その象徴が、世界最高峰のイタリア・セリエAで実績を残し、日本代表として世界の舞台で躍動する髙橋藍選手です。
髙橋選手は東山高校時代、卓越した跳躍力とスパイク技術だけでなく、リベロ顔負けの精緻なパスコントロール能力を磨き上げました。本人が当時のメディア取材や手記で振り返っているように、「東山の3年間で叩き込まれたレシーブの基本と、状況に応じたトス選択の判断力」が、世界トップレベルで戦う現在の基盤となっています。
東山高校出身の有力選手は髙橋藍選手だけにとどまりません。
- 麻野堅斗選手:2m超の長身を誇るミドルブロッカーとして早稲田大学、日本代表で活躍
- 吉村颯太選手:冷静沈着なゲームメイクと守備力でチームを牽引し、大学バレー界のトップで躍動
- 花村和哉選手:鋭いサウスポースパイクと勝負強さで数々の勝利に貢献
卒業後の進路先を見ても、早稲田大学、筑波大学、日本体育大学、中央大学、順天堂大学など、全日本大学選手権(インカレ)の常連校へ多数が進学しています。さらにそこから国内最高峰のSVリーグチームや日本代表へと羽ばたく強固な育成ルートが確立されています。